《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》[ARB]
{5}{W}{U}{B}神話レア
アーティファクト・クリーチャー-スフィンクス
飛行、先制攻撃、警戒、絆魂、プロテクション(赤)、プロテクション(緑)
6/6

アクローマ様並みです。白や黒が入っているので一本釣りしたいふいんき(←ry)だけど、緑は入ってないので《劇的な入場/Dramatic Entrance》はして貰えません。
耐性とか言う前に8マナかかるって事実をどうとらえるかが重要かと。
55 ドラゴンの饗宴
55 ドラゴンの饗宴
http://www.wizards.com/mtg/images/tcg/products/alarareborn/6hzspmgf3a_EN.jpg
http://www.wizards.com/mtg/images/tcg/products/alarareborn/6hzspmgf3a_JP.jpg
《ドラゴンの大母/Dragon Broodmother》
{2}{R}{R}{R}{G}神話レア
クリーチャー-ドラゴン
飛行
各アップキープの開始時に、飛行と「貪食2」を持つ赤であり緑である1/1のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
4/4

共食いするかな。ともかく、《新緑の魔力/Verdant Force》が強くなったと思っておいていいのかね。
タイトルが遅すぎますね。

ってことで、《アラーラの再誕/Alara Reborn》[ARB]の公式びずあるすぽいら(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/alarareborn/spoiler)を携帯からも観られるように変換。
しかも、今段階での辞書データ付!
辞書データは、あとでリンクをアップします。それを九印ちの所( http://www.magikuin.com/dictionary/ )に書いてある方法(僕が方法と辞書データ修正に関わっていますが)でやってください。

……スポイラうpすんの面倒だから、とりあえずカード名だけのチェックリストにしようかと思った。

《終止/Terminate》[PLS][ARB]:再録ですね。
《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》[ARB]:書いてある事は強いんだけど、呪文コストがアレ。
《呪文縛りのドラゴン/Spellbound Dragon》[ARB]:トランプルが有ればあるいは。《不和の化身/Avatar of Discord》と同じ扱いを受けそう。マッドネスが欲しい。じゃなくても《物あさり/Looter》能力発揮するから良いか。
《道理の宿敵/Nemesis of Reason》[ARB]:道理って対緑じゃなかったっけ。それはそれとして《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》内蔵クリーチャー
《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》[ARB]:1マナハイブリッドクリーチャーからの2ターン目は強いね。
《新たなアラーラの騎士/Knight of New Alara》[ARB]:自分も強くなれよw/2体出せばいい感じすぎるが。
《魂震/Soulquake》[ARB]:《生ける屍/Living Death(TMP)》と《脱出/Evacuation(10E)》を足して2で割った感じ。
《思考の大出血/Thought Hemorrhage》[ARB]:《血の誓い/Blood Oath(MMQ)》と《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》を足してコストをおさえちゃいましたw
《アニマの賢者/Sages of the Anima》[ARB]:クリーチャー以外はカードを引く以外の手段で手に入れろとw
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》[ARB]:1/1トークンとか一緒に飛ぶと良いんじゃない?3マナパワー3飛行は優秀。
《瀝青破/Bituminous Blast》[ARB]:青って何でカード名に入ってるんだろう。クリーチャーにしか入らない火力で赤、黒マナが必要ながっかりだけど、続唱でアドバンテージが取れれば。
《マリーシの双子爪/Marisi’s Twinclaws》[ARB]:パワー2の二段攻撃は夢が広がりんぐ
《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》[ARB]:森、平地サイクリングは優秀、本体はでかくて重い蜘蛛
《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》[ARB]:ケツのでかい賛美騎士

Broodmother Dragon (2)(赤)(赤)(赤)(緑)
クリーチャー ― ドラゴン (神話)
飛行
各アップキープの開始時に、飛行と貪食2を持つ赤と緑の1/1のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
4/4

Knight of New Alara / 新たなアラーラの騎士 (2)(緑)(白)
クリーチャー ― 人間 騎士 (レア)
あなたのコントロールする他のマルチカラーのクリーチャーはその色1色につき+1/+1の修正を受ける。
2/2

Spellbreaker Behemoth (1)(赤)(緑)(緑)
クリーチャー ― ビースト (レア)
~は呪文や能力によっては打ち消されない。
あなたのコントロールするパワーが5以上のクリーチャー呪文は打ち消されない。
5/5

エイヴンの擬態術士 (1)(W)(U)
クリーチャー ― 鳥 ウィザード (R)
飛行
あなたのアップキープ開始時に、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれの上に羽カウンタ ーを1個置いてもよい。そうした場合、それの上に羽カウンターがおかれている限り、そのクリーチャーは3/1で飛行を持つ。
3/1

思考の大出血 (2)(B)(R)
ソーサリー (R)
プレイヤー1人を対象とする。土地でないカード名を1つ指定する。そのプレイヤーは自分の手札 を公開する。 ~はそのプレイヤーに、これにより公開されたその名前を持つカード1枚につき3点のダメージを あたえる。そのプレイヤーの墓地と手札とライブラリーから、その名前を持つカードをすべて探し、それらをゲームから取り除く。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
《血の誓い/Blood Oath》[MMQ]+《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》[CHK]

アニマの賢者 (3)(G)(U)
クリーチャー ― エルフ ウィザード (R)
あなたがカードを引く場合、代わりにあなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する 。これにより公開された全てのクリーチャー・カードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
3/4

エーテル階級の騎士 (W)(U)
アーティファクト クリーチャー ― 人間 騎士 (C)
賛美
1/3

瀝青破 (3)(B)(R)
インスタント (U)
続唱(あなたがこの呪文をプレイしたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストが より低い土地でないカードが取り除かれるまでゲームから取り除く。あなたはそれをそのマナコストを支払うことなくプレイ してもよい。その取り除いたカードを、無作為の順番で一番下に置く。)
クリーチャー1体を対象とする。~はそれに4点のダメージを与える。

New Ability "続唱 / Double Cast"
(1)ライブラリーの一番上のカードを一枚取り除く
(2)そのカードが土地だった場合、(1)にもどる。
(3)そのカードのマナコストがこの呪文のそれ以上だった場合、(1)にもどる。
(4)そのカードのマナコストがこの呪文より小さかった場合、あなたはそのカードをマナコストを払わずにプレイして良い。
(5)この方法で取り除いたカードを全部、無作為にライブラリーの一番下に置く。

青ざめた出家蜘蛛 (4)(G)(W)
クリーチャー ― 蜘蛛 (コモン)
到達
森サイクリング(2)
平地サイクリング(2)
4/5

マリーシの双子爪 (2)(R/W)(G)
クリーチャー ― 猫 戦士 (U)
二段攻撃
2/4
マジック2010でマジックの再体験
アーロン・フォーサイス
Original Article:http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/27a
Translated by Yoshiya Shindo


 現在、人気のあるゲームについて考えてみよう。そのほとんどが、テトリスやハーツのように、最も重要なコンセプトが非常に単純であるか、マッデン NFLやグランド・セフト・オートやアグリコラのように、その話題やジャンルに対して多くのイメージをあらかじめ引き出してくれるような強烈な色付けがある ― 色付けがは、そのゲームの数多くのルールを手早く吸収する助けとなってくれるのだ。マッデンをプレイする前の段階で、君はフットボールに対してある程度の知識があるだろうから、あとはスクリーンでその本領を発揮するまでだ。誰も“ワイドレシーバー”や“フェイクパント”や“エンローチメント”の意味を聞いたりはしないだろう。


 ここウィザーズ社では、われわれは繰り返し繰り返し、そのレベルの色付けをこのゲームに持たせ、マジックに新たなプレイヤーをさらに引き込む方法を再考察し、検討している。我々にとっての潜在的なプレイヤーのほとんどは、伝統的なファンタジーに対してある程度の知識がある。したがって、我々のゲームを遊ぶときには、彼らの知っているファンタジーがまさにそこに展開されているように感じるべきなのだ。


 基本セットは、新人にマジック:ザ・ギャザリングの世界を紹介しゲームを教えるのには一番の方法だろう。それゆえに、最優先課題として、それはイメージに満ち、プレイヤーに共感をもたらすものでなくてはいけないのだ。ほとんどの人々がすでに頭の中に持っているファンタジー的な生物や呪文の概念は基本セットにあるべきであるし、その概念はゲームのメカニズムを理解する助けであるべきだ。


 そもそも、マジックはこの手のイメージに多くを頼ってきた。《Rock Hydra》、《Vesuvan Doppelganger》、《火の玉》といったカードは、純粋なルール上の観点から言えばややこしいが、どれもその“感触”ゆえにプレイヤーに愛されてきたカードである。ファンタジー好きのほとんどは、多くの首を持つ竜とか、変わり身の悪霊とか、火の玉なんていうものに対して何らかの知識があり、そのコンセプトがそのままカードになって、自分の思い通りにゲームで使えるのだ ― 素晴らしい!

 マジックが年を経るにつれ、我々は少しずつ、カードのデザインにおけるファンタジー的感動というものから遠ざかってきていた。その道をたどってきた理由は理解できるが、中でも基本セットはその被害をいささか長くこうむり過ぎて来たように思える。《鉄の根の樹人族》や《黒騎士》といった慣れ親しんだ感情に訴えるカードは、メカニズム優先の《木登りカヴー》や《ナントゥーコの鞘虫》に変わったが、その名前やコンセプトはすでにこの世界にかかわってきている人々以外には無意味だろう。基本セットは新しいプレイヤーに対して語りかける能力を少々失っていたのだ。確かに、基本セットは色の割り振りといった面においては単純で素晴らしいカードを集めてきたが、その点で興味を持ってくれる人がどのぐらいいるんだろうか?


 この夏から、元々持っていた共感を得るための力を取り戻すべく、基本セットは大幅に変更になる。ぜひ友達に伝えてほしい。基本セット2010の準備をしておけって。
今年は何年?

 我々が基本セットを検討しているうちに気づいたことの一つが、セットの持つ名前自体が新人にとっていささかの恐れを呼んでいるのではないかということだった。「第10版だって? もう9版も出ちゃってるの? 第1版から始めなくちゃいけないんじゃないの?」 我々の歴史を箱の前面に押し出すことは、人々に“新しい”ゲームを薦めるにはあまりいい戦略とは言えない。この問題を解決するため、我々は自動車メーカーやマッデンNFLのゲームに倣い、基本セットに年号をつけることにした ― 基本セットが出た年の翌年の年号だ。つまり、この7月に出るセットはマジック:ザ・ギャザリング基本セット2010、あるいは単にマジック2010と呼ばれることになる。あるいは、もっと短い方がいいって人のためには、エキスパンション・シンボルの表記の通りに“M10”って呼んだってかまわない。





 発売される翌年の年号をつけるってのは変に思うだろうか? 確かにそうかもしれないが、これは業界の標準だ。製品をより長い間新鮮に見せるためには、6ヶ月間の正確さを重要視して残りの半分を時代遅れに感じさせるような方法はとるわけには行かないってことだ。心配しなくても、そのうち慣れてくるだろう。
中身は?

 前述の通り、この製品における最大の目的は、そこからにじみ出るファンタジー的感覚にある。その目的を満たすため、我々は強力なデザインチームを結成した。私、開発部副部長のビル・ローズ、マジックのヘッドデザイナーのマーク・ローズウォーター、ヘッドデベロッパーのデヴィン・ロウ、クリテイティブディレクターのブレイディ・ドマーマス、新事業のデザインマネージャーのブライアン・ティンズマンだ。我々6人は過去のマジックのカードをすべて洗いなおしてこの新たな基本セットの実例にあるカードを探し回り、マジックの過去に探しているカードが見つからなかった場合は、まったく新しいカードを作り出した。

 その通り ― 基本セットに新カードが入るのだ。セットから基本土地を除いた229枚のカードの内、ほぼ半分が君たちがこれまでに見たことのないカードになる。これは、我々のゲームが始まったときからの基本セットに対する扱いから、大きな、非常に大きな変化となる。しかし、これは必要なことなのだ。これまでのカードの採録に限ることは、ゲームに対する最善の導入を作るためには単なるハンディキャップにしかならないのだ。
以下は、この夏に君が目にする新たなカードのほんのさわりだ。

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 これら3枚のカードは、ゲームの用語を使って、新人にもベテランにも同様にファンタジー的イメージを思い起こさせる素晴らしい例となってくれるだろう。《Silence》は他のプレイヤーが呪文を唱えるのを妨害する。《Wall of Frost》は触った者を凍らせる。《Capricious Efreet》は強力だが、同時に手に負えない混沌を巻き起こすのだ! これなら、ゲームに関する知識がゼロの人でも理解してもらえるだろう。発売が近づいたら、さらに画期的でイメージに満ちたカードが、公式プレビューで発表されるだろうからお楽しみに。

 もちろん、これまでのカードの中でも、イメージに満ち、あるいは愛され、あるいはその両方であるカードは数多くあり、その多くがマジック2010で再録されている。


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 これまでの基本セットと同様に、我々は最近のカードを“ローテーション入り”させる ― 再録カードのすべてが、マジック初期の頃の再録ってわけじゃない。最近のカードの再録の中でも最も人目を引くのは、ローウィンの5枚のプレインズウォーカーの再録だろう。彼らは本来いるべき場所、神話レアに格上げされる。

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 プレインズウォーカーを基本セットに入れることに関しては、社内でも多くの議論がなされた。多くの人々は、その難しさを心配していたのだ。このカードが難しいことは疑いが無い ― カード自身でそのシステムをわかってもらえないレベルの難しさだ ― が、それが新人プレイヤーに伝えるイメージを犠牲にしてまで単純化はさせたくはない。基本セットのカードにはゲームの面白さとか興奮を伝える役割があるのだから、マジックの過去におけるキャラクターであるプレインズウォーカーは、ゲームの顔として、その役割を担ってくれるだろう。私としては、プレインズウォーカー・カードが非常に印象的であるが故に、その背景にあるルールというものを学んでくれることを願っている。
自分には何の意味があるの?






 マジック:ザ・ギャザリング 基本セット2010
 










プレリリース:2009年7月11-12日発売日:2009年7月17日セット枚数: 249種類           (コモン:101、アンコモン:60、レア:53、神話レア:15、基本土地:20)製品:エントリーセット5種類、15枚入りブースター、6枚入りブースター、ファットパック (一部英語版のみ)公式発表










 この新しい基本セットのアイデアがうまくいくためには、それが新人だけでなく、マジックのコミュニティすべてにとって適切なものでなければならない。既存のプレイヤーが、それをプレイし、それについて話し、ドラフトし、評価し、認めなければいけない。新カードはみんなにとって素晴らしいものだろう ― そして、その中には、非常に強力なものもあるのだ!

 過去において、基本セットはすでに存在しているプレイヤーにとって無用の長物と化してきていた。それは単なるスタンダードで使えるカードのリストに過ぎないものとして扱われ、その結果として、棚からだんだんと姿を消し、ある時点で新人がゲームを始めることを難しくしてきた。

 しかし、マジック2010はすべてを変える。このセットは最も純粋なマジックであり、あらゆるレベルの腕のプレイヤーに対してアピールするだろう。デベロップのエリック・ラウアーは強力なチーム(マイク・チュリアン、トム・ラパイル、グレッグ・マルケス)を率い、その結果、このセットはリミテッドでも素晴らしく、構築でも意味を持ってくる。

 その素晴らしさは、ぜひ皆さんにも知ってほしい。我々はこれまで行ってきたものと同様のプレリリースと発売記念パーティーを、2週にわたって行う ― 基本セットとしては初の試みだ。新しいカードはいつだって興奮するものだ。そして、これまでの基本セットとは異なり、このセットはマジックの最高のステージでもその輝きを見せることになる ― この夏の、ボストン、新潟、プラハで行われるグランプリは、マジック2010のリミテッドで競われる。

 このセットを他の上級者向けエキスパンションと同様の“現実の”ものとし、すべてのレベルのプレイヤーがイメージに満ちたマジックを楽しんでほしいと思っている。
どのぐらいの頻度で出るの?

 基本セットを適切なものとするためのもう一つの計画が、それを2年に1回ではなく、毎年新しいものにするということだ。基本セットを毎年出すことは、これまででもイーヴンタイドやコールドスナップやUnhingedで行ってきたが、今後はよりきちんとしたペースで、毎年3つの上級エキスパンションと1つの基本セットを出していく。

 基本セットの移り変わりの激しさを緩めるために、2010の夏の始めに、マジック2011基本セットが出る時点で、フォーマットのローテーションのポリシーを変更する予定だ。マジック2011によりマジック2010がスタンダードから押し出されることはない。代わりに、ローテーションの日付は年に1回だけ、秋に大型セットが出るタイミングのみになる。コードネーム“ライト”の名のセットが2010年の終わりごろに出るが、この時点でアラーラの断片のブロックとマジック2010が同時にスタンダードから落ちる。基本セットは、それの前に出たブロックの一部分としてローテーションする。2010年からは、3ヶ月間だけ3種類の基本セットが使用可能になるが、これも初のことだ。

 ただし、マジック2010がこの夏に出た時点で、第10版はこれまでのポリシーに則ってローテーション落ちする点には注意。

 エクステンデッドに関して言えば、この新しいスタンダードのポリシーにより、デヴィン・ロウ(訳注:リンク先は英語)が2008年3月7日にコラムで発表したエクステンデッドのポリシーは少々変更になる。スタンダードの場合と同様に、エクステンデッドでは基本セットはその前に出たブロックと同時にローテーション落ちする。したがって、この秋にコードネーム“ライブ”のセットがローテーションに入ると、オンスロートブロックと同時に第8版が落ちることになる。
それまでは……

 以上が、今回の発表、およびその理由だ。私個人も、今回の件はゲームにおける大きな変更点になると信じている ― まず何よりも、これは新人にもベテランにも楽しく興奮するセットであるし、君の小さな従兄弟にこのゲームを教えるために使えるセットであるし、君が来るべきグランプリで戦うためのセットである。一言で言えば、これはマジックだ。
この夏に登場するマジック2010のプレビューにも乞うご期待!




マジック2010に関するちょっとした事実。


新たなカードの流入により、これまで基本セット皆勤賞を誇った多くのカードが去っている。マジック2010では、第10版で16種類残っていたカードが、たったの8種類だけになる。
どの二重地形が再録されるかでさまざまな憶測が飛んでいるが、その回答を聞けば驚くだろう。正解は、そのどれでもない、だ。我々は新たに強力な二重地形を作りたかった。それは、リスクを嫌う新人にも気に入られるものであり、したがって何らかの理由でライフが減ったりしないものだった。ダメージランド、フェッチランド、そしてラヴニカの二重地形よ、すまない。信じてほしいが、新しいカードは強力だぞ!
神話レア全15種類のうち、9枚が再録(うち5枚は前述済み)で、6枚がまったく新しいカードだ。



正しくチェックリスト。日本語読みも付けられれば良かったかな。

《ヴィスの吸収/Absorb Vis》[CON]
《高層の神秘家/Aerie Mystics》[CON]
《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》[CON]
《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra》[CON]
《天球儀/Armillary Sphere》[CON]
《アーシャの好意/Asha’s Favor》[CON]
《エイヴンの従者/Aven Squire》[CON]
《エイヴンの先駆者/Aven Trailblazer》[CON]
《苦悩火/Banefire》[CON]
《標のビヒモス/Beacon Behemoth》[CON]
《血の暴君/Blood Tyrant》[CON]
《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》[CON]
《骨の鋸/Bone Saw》[CON]
《淀み水の精霊/Brackwater Elemental》[CON]
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》[CON]
《天界の粛清/Celestial Purge》[CON]
《納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm》[CON]
《アラーラの子/Child of Alara》[CON]
《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》[CON]
《衝合/Conflux》[CON]
《本能の制御/Controlled Instincts》[CON]
《押さえつける触手/Constricting Tendrils》[CON]
《腐敗した根/Corrupted Roots》[CON]
《対抗突風/Countersquall》[CON]
《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》[CON]
《困惑の石/Cumber Stone》[CON]
《シーリアの陽歌い/Cylian Sunsinger》[CON]
《闇の感情/Dark Temper》[CON]
《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》[CON]
《引きずり下ろし/Drag Down》[CON]
《竜魂の騎士/Dragonsoul Knight》[CON]
《戦慄翼/Dreadwing》[CON]
《古老の熟達/Elder Mastery》[CON]
《燃えさしの織り手/Ember Weaver》[CON]
《エスパーの鵜/Esper Cormorants》[CON]
《エスパーゾア/Esperzoa》[CON]
《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》[CON]
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》[CON]
《爆発する境界/Exploding Borders》[CON]
《絞り取る悪魔/Extractor Demon》[CON]
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》[CON]
《焦熱の落下/Fiery Fall》[CON]
《金線の破れ目/Filigree Fracture》[CON]
《肉組み/Fleshformer》[CON]
《神話の水盤/Font of Mythos》[CON]
《最前線の賢者/Frontline Sage》[CON]
《融合の精霊/Fusion Elemental》[CON]
《黄金塔の報復者/Giltspire Avenger》[CON]
《抵抗の微光/Gleam of Resistance》[CON]
《暴食するスライム/Gluttonous Slime》[CON]
《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》[CON]
《ゴブリンの壊し走り/Goblin Razerunners》[CON]
《グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist》[CON]
《グリクシスの奴隷使い/Grixis Slavedriver》[CON]
《成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer》[CON]
《ヘルカイトの雛/Hellkite Hatchling》[CON]
《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》[CON]
《無秩序の点火/Ignite Disorder》[CON]
《感染性の恐怖/Infectious Horror》[CON]
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》[CON]
《ジェスの軟膏使い/Jhessian Balmgiver》[CON]
《万華石/Kaleidostone》[CON]
《ケデレクトの寄生魔/Kederekt Parasite》[CON]
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》[CON]
《結び蔦の神秘家/Knotvine Mystic》[CON]
《クラニオセロス/Kranioceros》[CON]
《確実性の欠落/Lapse of Certainty》[CON]
《大渦の大天使/Maelstrom Archangel》[CON]
《厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx》[CON]
《マルフェゴール/Malfegor》[CON]
《マナの大鉢/Mana Cylix》[PLS][CON]
《マナ力の鎚鉾/Manaforce Mace》[CON]
《狂った怒り/Maniacal Rage》[EXO][INV][CON]
《避難所の印/Mark of Asylum》[CON]
《軍部政変/Martial Coup》[CON]
《練達の変成者/Master Transmuter》[CON]
《マトカの暴動者/Matca Rioters》[CON]
《メグロノス/Meglonoth》[CON]
《アラーラの力/Might of Alara》[CON]
《鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant》[CON]
《骨組み溶かし/Molten Frame》[CON]
《ナカティルの狩り群れ/Nacatl Hunt-Pride》[CON]
《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》[CON]
《ナカティルの野人/Nacatl Savage》[CON]
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》[CON]
《貴族の教主/Noble Hierarch》[CON]
《ニクサシッド/Nyxathid》[CON]
《アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara》[CON]
《パレオロス/Paleoloth》[CON]
《アミーシャの模範/Paragon of the Amesha》[CON]
《寄生的な大梟/Parasitic Strix》[CON]
《流刑への道/Path to Exile》[CON]
《黒死病のカターリ/Pestilent Kathari》[CON]
《大祖始/Progenitus》[CON]
《消しえる火/Quenchable Fire》[CON]
《ラッカ・マー/Rakka Mar》[CON]
《聖遺の塔/Reliquary Tower》[CON]
《ロウクスのボディガード/Rhox Bodyguard》[CON]
《ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant》[CON]
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》[CON]
《断ち割る尖塔/Rupture Spire》[CON]
《サシーリウムの射手/Sacellum Archers》[CON]
《回収する斬鬼/Salvage Slasher》[CON]
《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax》[CON]
《散弾の射手/Scattershot Archer》[CON]
《威圧の王笏/Scepter of Dominance》[CON]
《遁走の王笏/Scepter of Fugue》[CON]
《洞察の王笏/Scepter of Insight》[CON]
《軽蔑するエーテリッチ/Scornful AEther-Lich》[CON]
《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》[CON]
《よろめく死体/Shambling Remains》[CON]
《断片の収斂/Shard Convergence》[CON]
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》[CON]
《天望の預言者/Skyward Eye Prophets》[CON]
《ヘドロの徘徊者/Sludge Strider》[CON]
《魂の威厳/Soul’s Majesty》[CON]
《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》[CON]
《胞子の噴出/Spore Burst》[CON]
《玉砕/Suicidal Charge》[CON]
《森の報奨/Sylvan Bounty》[CON]
《テレミンの演技/Telemin Performance》[CON]
《茨異種/Thornling》[CON]
《毒のイグアナール/Toxic Iguanar》[CON]
《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》[CON]
《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid》[CON]
《不安定な地平線/Unstable Frontier》[CON]
《送還/Unsummon》[LEA][LEB][2ED][3ED][4ED][5ED][6ED][7ED][8ED][10E][CON]
《浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts》[CON]
《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》[CON]
《雄々しい守備兵/Valiant Guard》[CON]
《ヴェクティスの工作員/Vectis Agents》[CON]
《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》[CON]
《ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster》[CON]
《上空からの視界/View from Above》[CON]
《虚空からの声/Voices from the Void》[CON]
《火山の流弾/Volcanic Fallout》[CON]
《大食のドラゴン/Voracious Dragon》[CON]
《崇敬の壁/Wall of Reverence》[CON]
《さまようゴブリン/Wandering Goblins》[CON]
《野生のレオトー/Wild Leotau》[CON]
《世界心のフェニックス/Worldheart Phoenix》[CON]
《俗世の相談/Worldly Counsel》[INV][CON]
《惨めな食事/Wretched Banquet》[CON]
《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned》[CON]
《ゾンビの異国者/Zombie Outlander》[CON]
コンフラックスチェックリスト日本語訳拾い終了のお知らせ。
まずいだろうなーと思いながら、Sep.28付けで流出してしまった例のリストをここに書いておいたり。


Absorb Vis/ヴィスの吸収[CON]
Aerie Mystics/高層の神秘家[CON]
Ancient Ziggurat/古代の聖塔[CON]
Apocalypse Hydra/黙示録のハイドラ[CON]
Armillary Sphere/天球儀[CON]
Asha’s Favor/アーシャの好意[CON]
Aven Squire/エイヴンの従者[CON]
Aven Trailblazer/エイヴンの先駆者[CON]
Banefire/苦悩火[CON]
Beacon Behemoth/標のビヒモス[CON]
Blood Tyrant/血の暴君[CON]
Bloodhall Ooze/血の間の軟泥[CON]
Bone Saw/骨の鋸[CON]
Brackwater Elemental/淀み水の精霊[CON]
Canyon Minotaur/峡谷のミノタウルス[CON]
Celestial Purge/天界の粛清[CON]
Charnelhoard Wurm/納骨蔵のワーム[CON]
Child of Alara/アラーラの子[CON]
Cliffrunner Behemoth/崖走りのビヒモス[CON]
Conflux/衝合[CON]
Constricting Tendrils/押さえつける触手[CON]
Controlled Instincts/控えめな本能[CON]
Corrupted Roots/堕落した根[CON]
Countersquall/対抗突風[CON]
Court Homunculus/宮廷のホムンクルス[CON]
Cylian Sunsinger/シーリアの陽歌い[CON]
Dark Temper/闇の感情
Darklit Gargoyle/闇光りのガーゴイル
Drag Down/引きずり下ろし
Dragonsoul Knight/竜魂の騎士
Dreadwing/戦慄翼
Elder Mastery/古老の熟達
Ember Weaver/燃えさしの織り手
Encumbering Stone/足手まといの石
Esper Cormorants/エスパーの鵜
Esperzoa/エスパーゾーア
Ethersworn Adjudicator/エーテル宣誓会の審判人
Exotic Orchard/風変わりな果樹園
Exploding Borders/爆発する境界
Extractor Demon/絞り取る悪魔
Faerie Mechanist/フェアリーの機械論者
Fiery Fall/焦熱の落下
Filigree Fracture/金線の破れ目
Fleshformer/肉組み
Font of Mythos/神話の水盤
Frontline Sage/最前線の賢者
Fusion Elemental/融合の精霊
Giltspire Avenger/黄金塔の報復者
Gleam of Resistance/抵抗の微光
Gluttonous Slime/暴食するスライム
Goblin Outlander/ゴブリンの異国者
Goblin Razerunners/ゴブリンの壊し走り
Grixis Slavedriver/グリクシスの奴隷使い
Gwafa Hazid, Profiteer/成金、グヮファ・ハジード
Hellkite Hatchling/ヘルカイトの雛
Hellspark Elemental/地獄火花の精霊
Hermitage Illusionist/隠遁する幻術師
Ignite Disorder/無秩序の点火
Infectious Horror/感染性の恐怖
Inkwell Leviathan/墨溜まりのリバイアサン
Jhessian Balmgiver/ジェスの軟膏使い
Kaleidostone/万華石
Kederekt Parasite/ケデレクトの寄生魔
Knight of the Reliquary/聖遺の騎士
Knotvine Mystic/結び蔦の神秘家
Kranioceros/クラニセロス
Lapse of Certainty/確実性の欠落
Maelstrom Archangel/大渦の大天使
Magister Sphinx/厳然たるスフィンクス
Malfegor/マルフェゴール
Mana Cylix/マナの大鉢[PLS][CON]
Manaforce Mace/マナ力の鎚鉾
Maniacal Rage/狂った怒り[EXO][INV][CON]
Mark of Asylum/避難所の印
Martial Coup/軍部政変
Master Transmuter/練達の変成者
Matca Rioters/マトカの暴動者
Mayael’s Retaliator/メイエルの応酬者
Might of Alara/アラーラの力
Mirror-Sigil Sergeant/鏡印章の兵長
Molten Frame/溶鉄の骨組み
Nacatl Hunt-Pride/ナカティルの狩り群れ
Nacatl Outlander/ナカティルの異国者
Nacatl Savage/ナカティルの野人
Nicol Bolas, Planeswalker/プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス
Noble Hierarch/貴族の教主[]
Nyxathid/ニクサシッド
Obelisk of Alara/アラーラのオベリスク
Paleoloth/パレオロス
Paragon of the Amesha/アミーシャの模範
Parasitic Strix/寄生的な大梟
Path to Exile/流刑への道[]
Pestilent Kathari/黒死病のカターリ[]
Progenitus/大祖始
Quenchable Fire/
Rakka Mar/ラッカ・マー
Reliquary Tower/聖遺の塔[]
Rhox Bodyguard/ロウクスのボディガード
Rhox Meditant/ロウクスの瞑黙者
Rotting Rats/朽ちゆくネズミ
Rupture Spire/断ち割る尖塔
Sacellum Archers/サシーリウムの射手
Salvage Slasher/回収する斬鬼
Scarland Thrinax/傷跡の地のトリナクス
Scattershot Archer/散弾の射手
Scepter of Dominance/威圧の王笏
Scepter of Fugue/遁走の王笏[]
Scepter of Insight/洞察の王笏[]
Scornful Ather-Lich/
Sedraxis Alchemist/セドラクシスの錬金術師
Shambling Remains/よろめく死体
Shard Convergence/断片の収斂
Sigil of the Empty Throne/空位の玉座の印章[]
Skyward Eye Prophets/天望騎士団の預言者
Sludge Strider/ヘドロの徘徊者
Soul’s Majesty/
Sphinx Summoner/スフィンクスの召喚士
Spore Burst/胞子の噴出[]
Suicidal Charge/
Sylvan Bounty/森の報奨
Telemin Performance/テレミンの演技
Thornling/
Toxic Iguanar/毒のイグアナール[]
Traumatic Visions/
Tukatongue Thallid/ツカタンのサリッド
Unstable Frontier/不安定な地平線
Unsummon/送還[LEA][LEB][2ED][3ED][4ED][5ED][6ED][7ED][8ED][10E][CON]
Vagrant Plowbeasts/
Valeron Outlander/ヴァレロンの異国者
Valiant Guard/
Vectis Agents/ヴェクティスの工作員
Vedalken Outlander/ヴィダルケンの異国者
Viashino Slaughtermaster/ヴィーアシーノの殺戮士
View from Above/上空からの視界
Voices from the Void/虚空からの声[]
Volcanic Fallout/
Voracious Dragon/大食のドラゴン
Wall of Reverence/崇敬の壁
Wandering Goblins/さまようゴブリン
Wild Leotau/野生のレオトー[]
Worldheart Phoenix/世界心のフェニックス
Worldly Counsel/俗世の相談[INV][CON]
Wretched Banquet/惨めな食事
Yoke of the Damned/忌むべき者の頸木/
Zombie Outlander/ゾンビの異国者

情報大元
http://mjmj.info/data/o_list_ej.txt(削除済みだよーん/日本語訳はここから)
情報流出してる大手
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=131996
http://209.85.175.104/search?q=cache:zz4Td0vkzb4J:mtg-realm.blogspot.com/2008/09/conflux-spoiler-1.html+mtg+Conflux&hl=ja&ct=clnk&cd=7&gl=jp

……*ぱお*師の謹慎中に傷口に唐辛子を練り込むようなまねをしてる……*ぱお*師とかから何か来たら消すと思うよ。
《祖神に選ばれし者/Ancestor’s Chosen》
《慈悲の天使/Angel of Mercy》
《天使の祝福/Angelic Blessing》
《天使の合唱/Angelic Chorus》
《天使の壁/Angelic Wall》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser》
《バリスタ班/Ballista Squad》
《目かくし/Bandage》
《不死の標/Beacon of Immortality》
《ベナリアの騎士/Benalish Knight》
《革命家チョー=マノ/Cho-Manno, Revolutionary》
《糾弾/Condemn》
《啓蒙/Demystify》
《陸軍元帥/Field Marshal》
《幽霊の管理人/Ghost Warden》
《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
《矢ぶすま/Hail of Arrows》
《光の心/Heart of Light》
《高所/High Ground》
《聖なる日/Holy Day》
《聖なる力/Holy Strength》
《儀仗兵/Honor Guard》
《アイケイシアの僧侶/Icatian Priest》
《キイェルドーの近衛隊/Kjeldoran Royal Guard》
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic》
《忠誠な歩哨/Loyal Sentry》
《発光/Luminesce》
《動員令/Mobilization》
《遊牧の民の神話作家/Nomad Mythmaker》
《平和な心/Pacifism》
《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》
《最下層民/Pariah》
《蘇生の妙薬/Reviving Dose》
《黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer》
《高潔のあかし/Righteousness》
《法の定め/Rule of Law》
《サマイトの癒し手/Samite Healer》
《セラの天使/Serra Angel》
《セラの抱擁/Serra’s Embrace》
《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》
《うろつく空狩人/Skyhunter Prowler》
《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》
《魂の管理人/Soul Warden》
《魂の絆/Spirit Link》
《魂の織り手/Spirit Weaver》
《星明かりの発動者/Starlight Invoker》
《不動の守備兵/Steadfast Guard》
《物語の円/Story Circle》
《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》
《光の大嵐/Tempest of Light》
《宝捜し/Treasure Hunter》
《真実の信仰者/True Believer》
《ツンドラ狼/Tundra Wolves》
《ありがたい老修道士/Venerable Monk》
《万物の声/Voice of All》
《剣の壁/Wall of Swords》
《戦士の誉れ/Warrior’s Honor》
《野生のグリフィン/Wild Griffin》
《風生まれの詩神/Windborn Muse》
《神の怒り/Wrath of God》
《若年の騎士/Youthful Knight》

《アカデミーの研究者/Academy Researchers》
《大気の精霊/Air Elemental》
《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》
《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》
《オーラの移植/Aura Graft》
《エイヴンの魚捕り/Aven Fisher》
《エイヴンの風読み/Aven Windreader》
《ブーメラン/Boomerang》
《取り消し/Cancel》
《セファリッドの警官/Cephalid Constable》
《クローン/Clone》
《雲の精霊/Cloud Elemental》
《雲のスプライト/Cloud Sprite》
《空民の助言/Counsel of the Soratami》
《狡猾な抜け道魔道士/Crafty Pathmage》
《脱水/Dehydration》
《大洪水/Deluge》
《深海の生息者/Denizen of the Deep》
《まごつき/Discombobulate》
《夢生まれの詩神/Dreamborn Muse》
《脱出/Evacuation》
《瞬間凍結/Flashfreeze》
《濃霧の精霊/Fog Elemental》
《脱走魔術師/Fugitive Wizard》
《カブトガニ/Horseshoe Crab》
《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》
《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》
《機械の行進/March of the Machines》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
《幻覚/Mind Bend》
《のぞき見/Peek》
《説得/Persuasion》
《幻影の戦士/Phantom Warrior》
《盗用/Plagiarize》
《くぐつ師/Puppeteer》
《追憶/Reminisce》
《霊魂放逐/Remove Soul》
《鏡のローブ/Robe of Mirrors》
《ルートウォーターの猛士/Rootwater Commando》
《ルートウォーターの女族長/Rootwater Matriarch》
《物知りフクロウ/Sage Owl》
《切除するもの/Scalpelexis》
《シー・モンスター/Sea Monster》
《ゆらめく翼/Shimmering Wings》
《ふるい分け/Sift》
《空の織り手/Sky Weaver》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling》
《ついえし希望/Sunken Hope》
《テレパシー/Telepathy》
《時間の把握/Telling Time》
《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
《連絡/Tidings》
《時間停止/Time Stop》
《時間の伸長/Time Stretch》
《心の傷跡/Traumatize》
《双つ術/Twincast》
《ひきつり/Twitch》
《送還/Unsummon》
《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》
《大気の壁/Wall of Air》

《苦悩/Afflict》
《苦悶の記憶/Agonizing Memories》
《隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar》
《暗殺/Assassinate》
《不穏の標/Beacon of Unrest》
《沼の悪霊/Bog Wraith》
《魂の消耗/Consume Spirit》
《汚染された結合/Contaminated Bond》
《残酷な布告/Cruel Edict》
《死の印/Deathmark》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《困窮/Distress》
《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》
《ドロスのクロコダイル/Dross Crocodile》
《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》
《薄暮のインプ/Dusk Imp》
《本質の吸収/Essence Drain》
《畏怖/Fear》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《グレイブディガー/Gravedigger》
《憎悪の織り手/Hate Weaver》
《頭脳いじり/Head Games》
《隠された恐怖/Hidden Horror》
《街道筋の強盗/Highway Robber》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《薄暮の騎士/Knight of Dusk》
《立ちはだかる影/Looming Shade》
《奈落の王/Lord of the Pit》
《アンデッドの王/Lord of the Undead》
《グールの大群/Mass of Ghouls》
《偏頭痛/Megrim》
《真夜中の儀式/Midnight Ritual》
《精神腐敗/Mind Rot》
《死闘/Mortal Combat》
《死を食うもの/Mortivore》
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
《ネクラタル/Nekrataal》
《夢魔/Nightmare》
《悪人に休息なし/No Rest for the Wicked》
《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
《疫病甲虫/Plague Beetle》
《疫病風/Plague Wind》
《涙の雨/Rain of Tears》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《復活/Recover》
《執拗なネズミ/Relentless Rats》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《スケイズ・ゾンビ/Scathe Zombies》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《切り刻まれた軍勢/Severed Legion》
《潜伏工作員/Sleeper Agent》
《魂の饗宴/Soul Feast》
《骨なしの凶漢/Spineless Thug》
《要塞の規律/Stronghold Discipline》
《恐怖/Terror》
《スラルの外科医/Thrull Surgeon》
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
《邪悪なる力/Unholy Strength》
《吸血コウモリ/Vampire Bats》

《アナーバのボディガード/Anaba Bodyguard》
《秘儀の教示/Arcane Teachings》
《破壊の標/Beacon of Destruction》
《猛火/Blaze》
《沸血の巨像/Bloodfire Colossus》
《ブラッドロック・サイクロプス/Bloodrock Cyclops》
《ボガーダンの炎魔/Bogardan Firefiend》
《火炎放射/Cone of Flame》
《氷結地獄/Cryoclasm》
《破砕/Demolish》
《ドラゴンの休息地/Dragon Roost》
《暗渠を這うもの/Duct Crawler》
《大地の精霊/Earth Elemental》
《炎のブレス/Firebreathing》
《金床の拳/Fists of the Anvil》
《炎波の発動者/Flamewave Invoker》
《流動石の山崩れ/Flowstone Slide》
《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《ゴブリン精鋭歩兵部隊/Goblin Elite Infantry》
《ゴブリンの王/Goblin King》
《ゴブリンの知識/Goblin Lore》
《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》
《ゴブリンの空襲部隊/Goblin Sky Raider》
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
《丘巨人/Hill Giant》
《火葬/Incinerate》
《ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter》
《溶岩の斧/Lava Axe》
《溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse》
《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
《魔力のとげ/Manabarbs》
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》
《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《憤怒の織り手/Rage Weaver》
《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》
《連続突撃/Relentless Assault》
《岩アナグマ/Rock Badger》
《岩滓のワーム/Scoria Wurm》
《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
《粉砕の嵐/Shatterstorm》
《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
《シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite》
《ショック/Shock》
《分流/Shunt》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《スマッシュ/Smash》
《心魂破/Soulblast》
《火花の精霊/Spark Elemental》
《大地の飛礫/Spitting Earth》
《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
《気絶/Stun》
《突然の衝撃/Sudden Impact》
《脅しつけ/Threaten》
《轟きの巨人/Thundering Giant》
《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger》
《ヴィーアシーノの飛脚/Viashino Runner》
《ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout》
《炎の壁/Wall of Fire》
《歪んだ世界/Warp World》

《豊穣/Abundance》
《攻撃的衝動/Aggressive Urge》
《力の化身/Avatar of Might》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》
《梢の蜘蛛/Canopy Spider》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
《自然との融和/Commune with Nature》
《大喰らいのワーム/Craw Wurm》
《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
《エルフの騎手/Elven Riders》
《エルフの狂戦士/Elvish Berserker》
《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper》
《超大なベイロス/Enormous Baloth》
《フェメレフの射手/Femeref Archers》
《ガイアの伝令/Gaea’s Herald》
《巨大化/Giant Growth》
《大蜘蛛/Giant Spider》
《灰色熊/Grizzly Bears》
《狩り立てられたウンパス/Hunted Wumpus》
《ハリケーン/Hurricane》
《社交の達人/Joiner Adept》
《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider》
《木登りカヴー/Kavu Climber》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《ラノワールの歩哨/Llanowar Sentinel》
《寄せ餌/Lure》
《樫の力/Might of Oaks》
《力の織り手/Might Weaver》
《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》
《マローの魔術師モリモ/Molimo, Maro-Sorcerer》
《自然の泉/Natural Spring》
《帰化/Naturalize》
《はびこり/Overgrowth》
《踏み荒らし/Overrun》
《はさみカブト虫/Pincher Beetles》
《怒りの発散/Primal Rage》
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《喚起/Recollect》
《再生/Regeneration》
《ロウクス/Rhox》
《根の迷路/Root Maze》
《ルートワラ/Rootwalla》
《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》
《野生の末裔/Scion of the Wild》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《針刺ワーム/Spined Wurm》
《忍び寄る虎/Stalking Tiger》
《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests》
《森のバジリスク/Sylvan Basilisk》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider》
《樹上の篭手/Treetop Bracers》
《トロールの苦行者/Troll Ascetic》
《湧出/Upwelling》
《新緑の魔力/Verdant Force》
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
《木の壁/Wall of Wood》
《ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress》

《天使の羽根/Angel’s Feather》
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
《キマイラ杖/Chimeric Staff》
《彩色の星/Chromatic Star》
《シタヌールのフルート/Citanul Flute》
《旗印/Coat of Arms》
《サルディアの巨像/Colossus of Sardia》
《合成ゴーレム/Composite Golem》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《悪魔の角/Demon’s Horn》
《倍化の立方体/Doubling Cube》
《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
《若返りの泉/Fountain of Youth》
《蜂の巣/The Hive》
《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《氷の干渉器/Icy Manipulator》
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》
《巨大戦車/Juggernaut》
《クラーケンの目/Kraken’s Eye》
《レガシーの兵器/Legacy Weapon》
《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
《カマキリ・エンジン/Mantis Engine》
《石臼/Millstone》
《精神石/Mind Stone》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《ファイレクシアの蔵/Phyrexian Vault》
《真髄の針/Pithing Needle》
《白金の天使/Platinum Angel》
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
《破滅のロッド/Rod of Ruin》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《呪文書/Spellbook》
《鋼のゴーレム/Steel Golem》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
《ワームの歯/Wurm’s Tooth》

《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《低木林地/Brushland》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《流砂/Quicksand》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《産卵池/Spawning Pool》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《樹上の村/Treetop Village》
《地底の大河/Underground River》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》

《平地/Plains》
《島/Island》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
《森/Forest》
ああ、構築の負け数をどんどん積んでいます。11人で0-3,1bye。それどころか、ゲームを一つも勝っていない。
上位8名に行かなかったうちの一人とやったけど、結局駄目だったし。
サイドボードのメタが見事に外れてるんだけど、その前にメインのマナカーブが、あの眠たい状態で作ってたからなぁ。ひどい状態。
あと、カードの不足はちょっと深刻。

ええと、僕のデックは多相/Changelingをうまく生かそうとした黒赤デックです。ゴブリンカラーですが、ゴブリンカードって入ってたかなぁ。あ、あと、タッチ白。基本土地は一枚も入っていないので《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》が出たら全力で火力で焼きたい今日この頃です(あ、《タール火/Tarfire》ってゴブリンカードじゃん、というか、実は《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》でリサイクルするつもりではあったのですが)。

恥ずかしいので、サイドボードだけ公開してみたり。
4 《突然の死/Sudden Death》:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》対策
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》:対緑対策(《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《獣群の呼び声/Call of the Herd》)
1 《叫び大口/Shriekmaw》:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》的生物対策
3 《光の大嵐/Tempest of Light》:コンボデック+《忘却の輪/Oblivion Ring》対策。トークンはメインからもサイドからも出ません。
3 《真髄の針/Pithing Needle》:Planeswalkersおよび《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》対策
1 《霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver》:プロ赤とか持ってる生物厭だなぁと思って。実は一枚しか持ってない。
1 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》:対白への気休め。これも実は一枚しか持っていない。

で、サイドボード後も《タルモゴイフ/Tarmogoyf》にフルボッコにされているわけですから、メインが《タルモゴイフ/Tarmogoyf》入りデックのスピードに勝ててないわけです。
てか、メインの《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler》に頼りすぎです、えぇ。

さて、改良の方向性はたくさん。来週の大会に出るなら、一つしかデックとして使えないわけで。しかし今の札幌のメタなんてわかんないし。
メインを総改造したあと、アグレッシヴサイドボード(特定のデックに対抗するカードで構成するのではなく、自分のデックタイプを変えるためのサイドボーディング)にでもしてしまおうかと思う自分が居る。
その前に、基本土地入れようよ自分。
はい、プレインズウォーカーなんて居ませんでした!

でも二つの《焼夷の命令/Incendiary Command》《不敬の命令/Profane Command》が役に立ったり【前者はあんまり役に立ってないか】、《無理強いた成果/Forced Fruition》が相手の呪文を制限したり(というか、ライブラリーアウト)、楽しかったです。
青黒赤・フェアリー・ゴブリン・巨人デッキでした。でも実際にいるのは《多相/Changeling》だし。命令以外にも良質除去満載でしたので。《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》のリセットも良く効きました。
相手だけリセットって言われたけど。こっちは《多相》だらけだから。
3勝2敗0引き分け。
二つデックを作って、もう一つは白緑・キスキン・ツリーフォークデックだったのですが、そちらにはとうとう出番なしでした。

其のあとは恒例の、マジックスパイスにて打ち上げ。楽しかったっす。

そういえば、些細なモノも含めて、誤植なしのようですね。とてもすばらしいことです。フレイバーテキストは吟味していないけど。

追記:実際に《狡猾/Guile》《敵意/Hostility》でそれぞれ、《狡猾/Cunning(EXO)》《悪意+敵意/Spite+Malice(INV)》とのカード名のかぶりがあったようです。日本語名は変更されることになるでしょう。
今日、たかのを氏に言われて気がついたのですが、
今回のプレリリーストーナメントの会場が札幌市月寒公民館になっていますので注意。

http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&;el=141/23/59.748&nl=43/01/43.788&scl=25000&coco=43/01/43.792,141/23/59.759&icon=home,,,,,&grp=all
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bssbk/bunrec/sisetu/sa01/sa01n035/map.html
こちらで確認してください。

いや、気がついて良かった良かった。

なお、マジスパへのナビ機能も備えましたので、っていうか、水源地通りをまっすぐ行くだけなのですが。

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